[メイン] GM : 準備はいいかOCLO

[メイン] 巴マミ : 教えるわ

[メイン] きりさん : 教えましょう

[メイン] 委員長 : 教えよう!

[メイン] 花小泉杏 : 教えるよー!

[メイン] 月読アイ : 教える!

[メイン] GM : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 花小泉杏 : 出航だ~~~~!!!

[メイン] きりさん : 出航です〜〜!!

[メイン] 月読アイ : 出航だ〜

[メイン] 巴マミ : 出航よ~~~~!!!

[メイン] GM : opening「いつものアレ」 シーンプレイヤー:全員 登場:強制

[メイン] 暁美ほむら : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+7[7] > 47

[メイン] 月読アイ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+2[2] > 37

[メイン] きりさん : 30+1d10 (30+1D10) > 30+1[1] > 31

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 40 → 47

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率 : 35 → 37

[メイン] 巴マミ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+7[7] > 46

[メイン] 花小泉杏 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+7[7] > 42

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 30 → 31

[メイン] 委員長 : 28+1d10 (28+1D10) > 28+1[1] > 29

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 35 → 42

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 28 → 29

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 39 → 46

[メイン] GM : あなた達は今、UGN日本支部の霧谷雄吾の執務室にいる。

[メイン] GM : UGNエージェント、イリーガルとしての仕事、依頼のため、彼に呼ばれた。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「おはようございます皆さん」

[メイン] 暁美ほむら : 「おはよう」

[メイン] 月読アイ : 「こんにちは」

[メイン] 花小泉杏 : 「おっはよーございます!」

[メイン] きりさん : 「あい、どうも霧谷さん」

[メイン] 巴マミ : 「おはようございます」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「はいどうも、今日は皆さんにですね、遠征してもらおうかなと」

[メイン] 委員長 : 「おはようございますッ!遠征、ですか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「遠征……」

[メイン] 巴マミ : 「遠征……ですか?」

[メイン] 月読アイ : 「何処になんだろう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい、場所は沖縄です」

[メイン] 花小泉杏 : 「どこに行くんだろ?」

[メイン] 花小泉杏 : 「!」

[メイン] きりさん : 「この夏に沖縄かあ」

[メイン] 花小泉杏 : 「沖縄だ~~!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「プロパガンダするキジムナーのような姿をしたジャームの目撃情報がありましたので」

[メイン] きりさん : 「へぇ…」

[メイン] 月読アイ : 「まあ海があるしいいんじゃない?」

[メイン] きりさん : 「まあ、な…暑さにゃ弱くないですし」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「現在、沖縄支部は海開きでお休みとのことなので、我々が対処することになりました、笑ってください(^^)」

[メイン] 花小泉杏 : 「不思議なジャームもいるんですね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぅ……海、ね……」

[メイン] 月読アイ : 「悲しいでしょ」

[メイン] 巴マミ : 「かなり離れた場所にこの人数の遠征…相手は相当な強敵ですね…」

[メイン] 月読アイ : 「ん?何か気になることでもあった?」

[メイン] 花小泉杏 : 「私も海行きたいなぁ…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お察しがいいですね巴さん」

[メイン] きりさん : 「手のかかる…」

[メイン] 巴マミ : 「えっ沖縄支部は休み…?」

[メイン] きりさん : 「…ほん?」

[メイン] 暁美ほむら : 「いえ……何でもないわ」
アイの頭をポンポンと叩く

[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい、かなり強いジャームらしいです」

[メイン] 月読アイ : 「? わかった」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「装甲値無視の範囲攻撃する嫌なジャームです」

[メイン] 花小泉杏 : 「へ~!竜鱗やめといて良かったぁ」

[メイン] 月読アイ : 「まずい着ぐるみ購入予定が消えた」

[メイン] 委員長 : 「ふむ…ですが、強敵であれど私たちなら勝てるでしょう!」

[メイン] 巴マミ : 「かなり具体的に分かってるんですね…助かります」

[メイン] きりさん : 「面倒だ、斬り伏せるか…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「出発時は明日です、午後は皆さんの仕事は無しにしますので、各自準備に費やしてください」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、そうね、ねじ伏せましょう」

[メイン] きりさん : 「うへ、急だけどわかりましたよ」

[メイン] 巴マミ : 「えっ……あ、明日…?」

[メイン] 花小泉杏 : 「わかりました!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「何か問題でも?」

[メイン] 月読アイ : 「いいよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「いいわよ」

[メイン] 巴マミ : 「…………分かりました」

[メイン] 委員長 : 「問題はなくッ!早急に用意を整えます!」

[メイン] 花小泉杏 : 「終わったら海で遊んでもいいですか?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、ご自由に」

[メイン] 花小泉杏 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それでは吉報をお待ちしております」

[メイン] 暁美ほむら : 「……準備、準備ね……」

[メイン] 委員長 : 「了解しました、リヴァイアサン殿!」

[メイン] 月読アイ : 「この人数とアイ達なら大丈夫だと思うけど…頑張ろうね」

[メイン] 暁美ほむら : 「何を用意したらいいのかしらね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、頑張りましょう」

[メイン] 花小泉杏 : 「いってきまーす!」

[メイン] 巴マミ : 「とりあえず準備急がなきゃ……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「いいお返事ですね委員長」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、頑張りましょうアイさん」

[メイン] きりさん : 「これで負けるなら沖縄の浮かれポンチどものケツでも引っ叩いて責任取らせますよ」

[メイン] GM : あなた達が執務室をあとにする途中、突然後ろで霧谷が壊れたように回るイスでくるくる回り始めたのが見えた気がするが、多分気のせいだろう。

[メイン] 委員長 : 「元気でいいな、きりさん!牽引は任せてくれ!」

[メイン] 月読アイ : 「水着とー…浮き輪とー」

[メイン] 月読アイ : 「あの人大丈夫なのかなぁ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ、水着ね」

[メイン] きりさん : 「心配するだけ無駄な人種ですよ」

[メイン] 巴マミ : 「……少し報告と相談した方がいいかもね」

[メイン] 花小泉杏 : 「椅子に座ると椅子が急に回りだすの楽しいよね!」

[メイン] 月読アイ : 「酔っちゃうからきらい」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ」

[メイン] 委員長 : 「だが備品で遊ぶのは関心しないな!生徒であれば小一時間問い詰めるところだったぞ!」

[メイン] きりさん : 「ま、程々にだな」

[メイン] 巴マミ : 「沖縄かぁ………」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ねぇアイ、少しいいかしら」

[メイン] 月読アイ : 「なーに?」

[メイン] 暁美ほむら : 「その……海で遊ぶって、具体的に何して遊ぶのかしら……?」

[メイン] 月読アイ : 「んー?それはねー、海の近くで出てる屋台でご飯を食べたりバーベキューしたり
あとは泳いだり、ボールで遊んだり…とか?」

[メイン] 月読アイ : 「アイも動画で見たことしかないけどね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむほむ……バーベキュー……」

[メイン] 暁美ほむら : 「……いいわね、それ」

[メイン] きりさん : 「なんだ、興味あるならそう言う道具持ってくか?」
横から

[メイン] 月読アイ : 「でしょー、アイもやってみたい」

[メイン] 月読アイ : 「わ、持ってるの?」

[メイン] 暁美ほむら : 「! お願いしてもいいかしら…?」

[メイン] 巴マミ : 「ふふふ……そうね」

[メイン] 花小泉杏 : 「おお!用意がいいね!」

[メイン] 巴マミ : 「………経緯はどうあれ折角沖縄いくんですもの!仕事終わったら目一杯楽しみましょう!!」

[メイン] きりさん : 「おん、親戚の集まりで待ってるから持ち出してくる」

[メイン] 委員長 : 「ありがたいな、きりさん」

[メイン] 月読アイ : 「じゃーきりさんお願い」

[メイン] きりさん : 「どうせならクーラーボックス辺りも拾うてくるか」

[メイン] 巴マミ : 「ありがとう、きりさん。実は私もこういうのあんまり経験なくて…」

[メイン] きりさん : 「一応店構えてるからな、任せなって」

[メイン] 花小泉杏 : 「私も何か持ってこようかな…何かあったかな」

[メイン] 委員長 : 「ふむ、道具は揃えてもらうとしてだ。水着はどうする?私も一応持ってはいるが」

[メイン] 暁美ほむら : 「……私も、水着買ってこようかしら……」

[メイン] きりさん : 「あー…水着は新しいの欲しいかもな」

[メイン] 月読アイ : 「アイはマスターに買ってもらおうかな」

[メイン] 巴マミ : 「水着か…海行く機会自体あんまりなかったわね…私」

[メイン] 花小泉杏 : 「私は学校の水着しかないから買おうかなぁ…」

[メイン] きりさん : 「そうだ、せっかく行くならスイカも買っとかないとな…」

[メイン] 委員長 : 「ならばついで、皆で買いに行くのはどうだ?私もあまり趣味にお金を出すタイプじゃないし揃えておきたいしな」

[メイン] 暁美ほむら : 「午後の仕事無いみたいだし……このままみんなで買い物行くかしら?」

[メイン] 月読アイ : 「さんせーい」

[メイン] きりさん : 「おん、それも良いな、準備も兼ねるし」

[メイン] 花小泉杏 : 「いいねぇ」

[メイン] 巴マミ : 「うん、そうしましょうか」

[メイン] 委員長 : 「よし、それでは!…誰か案内を頼みたい」

[メイン] きりさん : 「んじゃあよう使う商店でいいなら」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……そういうの疎いから、お願いするわね きり」

[メイン] 月読アイ : 「おお、頼れる」

[メイン] 委員長 : 「道具から何まですまないな……」

[メイン] きりさん : 「良いってことよ、一応大人枠だしな」

[メイン] きりさん : 「んじゃあ行くかい」

[メイン] 巴マミ : 「恥ずかしいけど私も疎くて……お世話になります」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ」

[メイン] GM : というわけで、一同はきりさんがよく使う商店へ向かった。

[メイン] GM : そこでは、色々な水着が売られていた。
各自好きな防具の調達判定どうぞ

[メイン] きりさん : 「道具とかは準備できとるし、飯は今用意しない方がだろうからなー」

[メイン] 委員長 : 「…うむ、目に新しい服ばかりでくらくらしそうだ」

[メイン] 花小泉杏 : 「かわいい水着が多くて迷う~」

[メイン] きりさん : 「なあに、似合うさ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……アイ、これとかどうかしら……?」

[メイン] 月読アイ : 「色んなのがあるー」

[メイン] 暁美ほむら : 勝負服 購入20

[メイン] 月読アイ : 「ん、似合ってると思うよ」

[メイン] 暁美ほむら : 無形+コンセ

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 47 → 53

[メイン] 委員長 : アルティメイド服 購入20

[メイン] 巴マミ : 「えっ……ちょっと暁美さん!?」

[メイン] きりさん : 「うし、ちと年甲斐もないかもだが…」

[メイン] 暁美ほむら : (1+0)dx7+6>=20 <調達> (1DX7+6>=20) > 5[5]+6 > 11 > 失敗

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 花小泉杏 : 🌈

[メイン] きりさん : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : ミスった

[メイン] 暁美ほむら : (5+0)dx7+6>=20 <調達> (5DX7+6>=20) > 10[1,6,10,10,10]+10[3,4,8]+10[8]+10[7]+10[9]+10[10]+2[2]+6 > 68 > 成功

[メイン] 花小泉杏 :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 委員長 :

[メイン] きりさん : 跳ねまくったな

[メイン] 月読アイ : こわい

[メイン] 暁美ほむら : 「……違うのアイ、これ……貴女に似合うと思って」

[メイン] 暁美ほむら : つ[勝負服]

[メイン] 委員長 : 「ほむらさん、それはいいのだが…その資産は何処から?」

[メイン] きりさん : ようし、私も勝負服だな

[メイン] 月読アイ : 「あ、そうなの?」

[メイン] 暁美ほむら : 「UGNの依頼で貯金を溜めていったのよ」ほむファサァ

[メイン] きりさん : 「いやはや、中々イイのを勧めるんだな?」

[メイン] 委員長 : 「そうか…うむ、なるほど?…過激すぎではないか?」

[メイン] 月読アイ : 「ありがとう、じゃあ着替えてくるねー」
着替え室へ

[メイン] 巴マミ : 「ちょっ……これアイさんに着せるつもり……?」

[メイン] 暁美ほむら : 勝負服 装甲値1
意志判定ダイス+1

[メイン] きりさん : 「……意外に好きモノなのか?」

[メイン] 月読アイ : 「じゃーん」

[メイン] 花小泉杏 : 「!」

[メイン] 委員長 : 「……なッ!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぶはぁっ!」鼻血

[メイン] きりさん : 「わあ」

[メイン] きりさん : 「………」

[メイン] 委員長 : 「は、破廉恥すぎじゃないか!?」
顔を覆い隠す

[メイン] 月読アイ : 「あ、ほむらが倒れた」

[メイン] 花小泉杏 : 「うわぁすごいね!」

[メイン] 巴マミ : 「……やっぱりアイさんにはまずいって!!」

[メイン] きりさん : 「これ流石に通報されんか?」

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 委員長 : 「ふ、っふふふふ 風紀的に…これはっ」

[メイン] きりさん : 「風紀というか法律の領域じゃねえかな…」

[メイン] 委員長 : 「わ、私がなんとか話を通す!頑張って!」

[メイン] 巴マミ : 「………」
鼻血を吹き出して倒れるほむらを見る

[メイン] きりさん : 「通すのか…」

[メイン] 月読アイ : 「どう、これアイに似合ってる?」
ほむらに駆け寄りつつ

[メイン] 暁美ほむら : 「え、ええ……とても……すごく……似合ってるわ……がくっ」

[メイン] 委員長 : 「待て、月読さんそれ以上は……ああああ!!ほむらさん!?大丈夫か!」

[メイン] 花小泉杏 : 「いや~ほむらちゃんを悩殺だねぇ」

[メイン] きりさん : 「自業自得というべきか」

[メイン] 月読アイ : 「死んだ…」

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 27 → 0

[メイン] 暁美ほむら : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+6[6] > 59

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 0 → 6

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 53 → 59

[メイン] 巴マミ : 「暁美さん…?小さい子にそういう感情を向けるの、ちょっと良くないと思うわ(^^)」
冷ややかな笑顔をほむらに向けながら言う

[メイン] 委員長 : 「……本当に死んでいたのかッ!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「ごめんなさい」
しょんぼり

[メイン] きりさん : 「あー…そうだな」

[メイン] 暁美ほむら : 「その……少し舞い上がっちゃって……」

[メイン] 月読アイ : 「んー、これダメなの?」

[メイン] きりさん : 「ま、プライベートビーチでも探すか」

[メイン] きりさん : 「それなら流石に問題ないだろう」

[メイン] 暁美ほむら : 「みんなで旅行って初めてだから……」

[メイン] 委員長 : 「風紀が…常識が打ち崩されていく感覚だ…ははは……ああ、そうだな」

[メイン] 巴マミ : 「ごめんなさいうちの後輩が変なことしたばっかりに…」

[メイン] きりさん : 「浮かれるのはイイけどこれは流石に旅行以前のアレコレなんだよな」

[メイン] 花小泉杏 : 「沖縄支部の人に聞けばプライベートビーチを教えてくれるかな?」

[メイン] 月読アイ : 「アイは気にしないけど…」

[メイン] きりさん : 「ダメなら封鎖するさ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぅ……」反省

[メイン] 巴マミ : 「まあ…楽しみなのは分かるけど…」
ほむらに言葉を返す

[メイン] きりさん : 「わかるかいアイ、君くらいの年頃の子がそんな服装すると色々世論がね…」

[メイン] きりさん : 「今の姿見られたら店潰れるくらいにはあぶねぇな」

[メイン] 月読アイ : 「ふーん?そうなんだ」

[メイン] 花小泉杏 : 「でもアイちゃんが着たいのを着るのが一番!」

[メイン] きりさん : 「うむ、なので今は着替えてビーチまで待つとイイ」

[メイン] system : [ 月読アイ ] 財産点 : 10 → 1

[メイン] 暁美ほむら : 「無垢なのねアイは……」

[メイン] 委員長 : 「ああ、服装チェックならだいたいダメだしを食らうぞ」

[メイン] 月読アイ : 「ん、わかった」
着替え室へ

[メイン] 暁美ほむら : 「アイ……その、今度は私の分の水着……選んでもらってもいいかしら……?」

[メイン] きりさん : 「いやあ、ほむら…お前も好きモノだなぁ」
ほむらに寄って

[メイン] 暁美ほむら : 「うぐっ…」

[調達] system : [ 委員長 ] ロイス : 3 → 3

[メイン] 月読アイ : 「はい、戻ったよ
ほむらに似合いそうな服見つけてきた」勝負服を手渡す

[メイン] 暁美ほむら : 「す、寸法が分からなかったのよ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!」

[メイン] 花小泉杏 : 「そろそろ私も買ってきちゃおうかな~」

[メイン] きりさん : 「ははは、まあよかよか」

[メイン] 暁美ほむら : 「ア、アイ……これって……」勝負服を受け取る

[メイン] 月読アイ : 「あれ?
やだった?」

[メイン] 暁美ほむら : 「! いいえ!とても嬉しいわ!」

[調達] system : [ 委員長 ] 財産P : 12 → 3

[調達] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 31 → 37

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふ、ありがとう」
大事そうに仕舞う

[メイン] 巴マミ : 「ふふふ……よかったわね、暁美さん」

[メイン] 花小泉杏 : 「うえ~ん!私の前で売り切れちゃったよぉ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……もう、何よその顔は」
巴マミの方を向く

[調達] system : [ きりさん ] 財産P : 4 → 1

[メイン] 月読アイ : 「残念だったね」
キャンディーを花小泉に渡す

[メイン] 委員長 : 「水着はよくわからんが…こういうものだろうか?」
アルティメイド服を着て動いてみる

[メイン] きりさん : 「お前もお前で好きモノだな」

[メイン] 月読アイ : 「似合ってるよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……似合うわね」
委員長の方を見る

[メイン] 花小泉杏 : 「ぐす……アイちゃんありがと!」

[メイン] 委員長 : 「そ、そうか?ありがたいな…」

[メイン] きりさん : 「ようし、鍛えた甲斐あるな」
勝負水着の和風系パレオの水着に着替えて

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 委員長 : 「これしか売り場に残っていなかったのだが…む?それは…」

[メイン] 委員長 : 「……美しいな」

[メイン] 巴マミ : 「……すごいわね」
水着型のメイド服、その物珍しさから目を凝らす。

[メイン] きりさん : 「あんだ、私に言ってるのか?」
少し自慢げに

[ロイス] system : [ 花小泉杏 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 月読アイ : 「カッコいい〜」

[メイン] 委員長 : 「うむ、私のも珍しいと思うが…」

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 委員長 : 「鍛えた肉体に実に似合っている、芸術の域だろう」

[調達] system : [ 巴マミ ] 財産P : 4 → 2

[メイン] 花小泉杏 : 「すごい似合ってるよ!」

[ロイス] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 5 → 6

[メイン] きりさん : 「一応年食ってるからな、見苦しいのは嫌だろう?」
にこりと

[メイン] 巴マミ : 「綺麗……とても似合ってますよきりさん!」

[メイン] 暁美ほむら : 「あらきり……とても似合ってるわね」

[メイン] きりさん : 「好評そうでよかったよかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「それにしても……堂々としてるわね……さすが大人、なのかしら……」

[メイン] 月読アイ : 「似合ってるしねー」

[メイン] きりさん : 「自分の力量を見定めるのは大人の仕事だからな」

[ロイス] system : [ 巴マミ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 暁美ほむら : 「自分の力量……」

[メイン] きりさん : 「ま、若い奴らは安心して仕事しとけ、ケツ持ちはしてやるしな」

[メイン] 暁美ほむら : 「……勉強になるわ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、ありがとうきり」

[メイン] 花小泉杏 : 「恥ずかしがってちゃダメだね…私もどうどうと学校の水着を着るよ!」

[メイン] 巴マミ : 「自分の力量の把握……参考になります」

[メイン] 暁美ほむら : 「そ、それでいいのかしらはなこ…?」

[メイン] 月読アイ : 「魅力も力のうち…なのかな」

[メイン] 月読アイ : 「いいんじゃない?」

[メイン] 委員長 : 「校長先生よりも頼れる風格を感じるな…うむ、精進せねば」

[メイン] きりさん : 「いいじゃないか、学校のやつだって悪くないさ」

[メイン] system : [ きりさん ] ロイス : 2 → 6

[メイン] 花小泉杏 : 「そうだよ!学校の水着だって結構かわいいと思ってるよ!」

[メイン] system : [ 月読アイ ] ロイス : 2 → 6

[メイン] きりさん : 「水着に拘りすぎて泳いで遊べなくなったら残念だろう?」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね……機能性としては悪くないと私も思っているわ」

[メイン] 暁美ほむら : 「きり、買い物はこのくらいなのかしら……?」

[雑談] system : [ 巴マミ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] きりさん : 「おん、道具は持ってるし飯とか飲みもんは私が当日かき集めるが…まだ欲しいか?」

[メイン] きりさん : 「ああそうだ、おもちゃとか道具いっか」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ…」

[メイン] 委員長 : 「浮き輪やサーフボードのようなものだろうか?」
首をかしげる

[メイン] 月読アイ : 「浮き輪ほしいな」

[メイン] きりさん : 「まあもんだい無ぇ、ここなら売ってるし気になるもん買ってこい!」

[メイン] 暁美ほむら : 「い、いいの…?」

[メイン] 巴マミ : 「水鉄砲…買ってみようかしら」

[メイン] きりさん : 「そりゃまあ」

[メイン] きりさん : 「遊びに行きたい子供が我慢してどうすんだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「じゃあお言葉に甘えて……」
キョロキョロと店内を見渡す

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、ありがとうきり」

[メイン] 花小泉杏 : 「いろいろな物があるからね~、見て回るだけでも楽しいよ」

[メイン] きりさん : 「良いってことよ」

[メイン] 月読アイ : 「アイもさっきのでお金尽きちゃったな…買っていい?」
おねだりするように

[メイン] 暁美ほむら : 「私も水鉄砲が欲しいわ…いいかしら…?」

[メイン] きりさん : 「構わねーっていってるだろ〜」

[メイン] きりさん : 「ほら、欲しいもん籠詰めてこいお前ら」

[メイン] 月読アイ : 「ありがとう、きりー」

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう」
無表情ながらも、口元が緩む

[メイン] きりさん : 「給料余らしてんだから有意義な使い方させろってんだ、はっはっは」

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] ロイス : 3 → 6

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 委員長 ] ロイス : 3 → 7

[メイン] 委員長 : 「そうか…ならばお言葉に甘えさせてもらおう」
一瞬躊躇いつつ

[メイン] 月読アイ : 「浮き輪とー日焼け止めとー」
思いつく、欲しいものを籠につめていく

[メイン] きりさん : 「いってこーい!」
委員長の背中を軽く叩き

[メイン] 暁美ほむら : 「日焼け止め……そうね……日焼けしたら肌が痛くなっちゃうものね」

[メイン] きりさん : 「そんならコレ買いな」
オイルの奴を手渡して

[メイン] 委員長 : 「うわわっ!?…悩むのもタチではないか!行ってくる、きりさん!」
目を合わせ、うなずいて返す

[メイン] 暁美ほむら : 「わ、ありがとう」
受け取る

[メイン] きりさん : 「おうおう、精々やんな」

[メイン] 花小泉杏 : 「私は何買おっかな~、取りあえず見てくる!」
と駆け出す

[メイン] きりさん : 「いいかいほむら」

[メイン] 月読アイ : 「ん、ありがとう」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ…?」

[メイン] きりさん : 「これを使って気になる奴に塗ってやろうかって言ってやりな」
耳元で

[メイン] 暁美ほむら : 「~~~~っ!!」
耳が真っ赤になる

[メイン] 巴マミ : イージー ウサギの耳

[メイン] きりさん : 「はっはっは」
歩いてよその子の方へ

[メイン] 巴マミ : 「…………!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「なっ、そ、そんな、その……!」
口をぱくぱくさせる

[メイン] 巴マミ : 「えっ…ちょっときりさん……!?」

[メイン] きりさん : 「思い出作りは躊躇ったら負けだぞ〜?」

[メイン] 月読アイ : 「あとー……お菓子とかも欲しいかなぁ」

[メイン] 巴マミ : 「そのっ、暁美さんの事否定する訳じゃないですけど………!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ありがとう、きり……!」
勇気づけられたような、そんな顔をする

[メイン] きりさん : 「お菓子か、保存効くやつなら今日買っちまいな」

[メイン] きりさん : 「良いってことよ」

[メイン] きりさん : 「まあ日焼けもオツなものだとおもうけどな、はっはっは」

[メイン] 月読アイ : 「おお、やったね!」
パァっと顔を輝かせる

[メイン] 暁美ほむら : 「ほ、ほむ……日焼け姿……」

[メイン] 巴マミ : 「えっと……まだそういうのは………!!」
あわてふためきながら抗議する

[メイン] きりさん : 「あ、でもチョコとか飴はやめろよ、まだクーラーボックス無いし」

[メイン] 月読アイ : 「あ、溶けるか」

[メイン] 委員長 : 「風紀が乱れる音を感じ戻ってきたぞ!」
お菓子とおもちゃをいっぱいに抱えながら

[メイン] きりさん : 「はっはっは、マミも硬いぞ〜」
軽く肩を叩いて

[メイン] 月読アイ : 「……? どうしたのほむら、こっち見て」

[メイン] 暁美ほむら : 「! べ、別に風紀なんて乱してないわよ」

[メイン] きりさん : 「大丈夫大丈夫、青春してるだけさ」

[メイン] 暁美ほむら : 「! な、何かしら……?」
アイの方を向く

[メイン] 月読アイ : 「なんか良さそうなのあった?」

[メイン] 巴マミ : 「うう…………」
強く言い返せず、言いくるめられたような雰囲気で大人しくなる。

[メイン] 暁美ほむら : 「!! えっと、その……アイ……いい日焼け止めのオイル、見つけたから……」

[メイン] 月読アイ : 近づいて、そう尋ねる

[メイン] きりさん : 「ま、流石に明日一日で困ったことにはならんさ」
くすくす笑いつつ

[メイン] 暁美ほむら : 「……向こうへ着いたら……塗ってあげましょうかしら……?」

[メイン] 月読アイ : 「あ、じゃあ当日塗って欲しい!
背中とか届かないからー」

[メイン] 委員長 : 「む…?そういうものか、うむ」

[メイン] 暁美ほむら : 「! わ、わかったわ!」

[メイン] 委員長 : 「2人とも仲が良くて結構だな!はっはっは!」

[メイン] きりさん : 「良かったなー、はっはっは」

[メイン] 巴マミ : 「そうだといいんですけど………」
ほんの少し、不安そうな表情を浮かべ、きりに返す。

[メイン] きりさん : 「不安なら明日一緒にあそんでやろーか?」
愉快そうな顔で

[メイン] 花小泉杏 : 「…?よくわからないけど良かった!」

[メイン] きりさん : 「おうおう、良いことだからな」

[メイン] 委員長 : 「うむ、仲良き事は美しきだな!」

[メイン] 月読アイ : 「当日楽しみだな〜」
ほむらの心中を知ってか知らないでか楽しそうに

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね……とても楽しみ」

[メイン] 暁美ほむら : 内心、心を弾ませるほむらであった

[メイン] 委員長 : 「こういうものは初めてだからな…全力で挑ませてもらおう」
ふんす、と腰に手を当て

[メイン] 花小泉杏 : 「うーん…明日が楽しみだ~!!」

[メイン] GM : そうして一同は沖縄遠征の準備を完璧に整え、いざ任務へと渡った。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここで全員侵蝕率+5D10(5回登場)

[メイン] 暁美ほむら : 59+5d10 登場/リザレクト (59+5D10) > 59+17[1,3,1,9,3] > 76

[メイン] きりさん : 37+5d10 (37+5D10) > 37+24[1,9,1,10,3] > 61

[メイン] 委員長 : 20+5d10 (20+5D10) > 20+33[7,6,9,4,7] > 53

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 59 → 76

[メイン] 月読アイ : 37+5d10 ジェネシフト (37+5D10) > 37+36[8,6,6,10,6] > 73

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 29 → 53

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率 : 37 → 73

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 37 → 61

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 花小泉杏 : 42+5d10 登場/リザレクト (42+5D10) > 42+23[8,2,2,5,6] > 65

[メイン] 巴マミ : 46+5d10 (46+5D10) > 46+29[10,8,1,8,2] > 75

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 42 → 65

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 46 → 75

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率B : -1 → 0

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : 道中、様々な試練やトラブルに見舞われながらも、情報を整理していき、ようやく暴走したジャームの居場所を突き止めることに成功した。

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : 沖縄の暑い太陽は彼女達のレネゲイドウイルスを更に活性化させているようだ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クライマックス戦前にジェネシフト、調達したい方は自由に

[メイン] 月読アイ : なにも

[メイン] 花小泉杏 : 私も


[メイン] 暁美ほむら : 76+2d10 ジェネシフト (76+2D10) > 76+6[5,1] > 82

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 76 → 82

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 巴マミ : 一応少しだけジェネシフトで

[メイン] きりさん : ちょっと調達試してみるか

[メイン] 巴マミ : 75+1d10 ジェネシフト (75+1D10) > 75+10[10] > 85

[メイン] 委員長 : 記念にしてみよう、ジェネシフト

[調達] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 61 → 67

[メイン] 委員長 : 53+1d10 ジェネシフト (53+1D10) > 53+10[10] > 63

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 53 → 63

[メイン] 委員長 : 大漁だな!

[メイン] きりさん : おし、全員分水着確保だな

[メイン] 暁美ほむら : さすがね

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 75 → 85

[メイン] 花小泉杏 :

[雑談] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 月読アイ : 流石だね

[メイン] きりさん : という事で花に渡しておく

[メイン] きりさん : 「おう、花これ」
ぽいと水着を渡して

[メイン] 花小泉杏 : 「え!いいの!?」

[メイン] きりさん : 「ま、写真とかも撮るならこういうのあったほうが嬉しいだろ?」

[メイン] きりさん : 「きりさんチョイスでいいなら是非着てくれ、はっはっは」

[メイン] 花小泉杏 : 「かわいい水着…私、これ大事にするね!」

[メイン] 花小泉杏 : 「ありがとうきりさん!!」

[メイン] きりさん : 「よかよか、んじゃ改めて頑張るか〜」

[メイン] 花小泉杏 : 「うん!やる気100倍だ~!」

[メイン] きりさん : 腕組んで笑いながらまた仕事に戻るのだった

[メイン] system : [ 巴マミ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : そうしてあなた達は、暴走ジャーム──ター坊のいる、人気のないビーチへ来た。
透き通った青の海が広がっており、空気もわずかに塩っ気が感じられる。

[メイン] 暁美ほむら : 「ふぅ……暑いわね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……でも、もうそろそろ、ね」

[メイン] きりさん : 「おう、気をつけろよ?」
クーラーボックス片手に

[メイン] system : [ 巴マミ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 花小泉杏 : 「ごくり…そばにジャームがいるんだよね…」

[メイン] 委員長 : 「うむ、水鉄砲でも当ててやれば頭を冷やすだろう」

[メイン] 月読アイ : 「んー、都会とは違った感じの匂い…海って感じする」
すんすんと鼻を鳴らし

[メイン] きりさん : 「緊張しすぎるなよ〜お前ら」

[メイン] 暁美ほむら : 「わかってるわ、私だってもう新入りじゃないもの」

[メイン] きりさん : 「きりさんが前に突っ込んでやるからどんと構えてな」

[メイン] 暁美ほむら : オート:拳銃装備

[メイン] 暁美ほむら : 「アイ、私から離れないことよ」

[メイン] 月読アイ : 「アイだってこんな身だけど頑張れるからね」

[メイン] 委員長 : フレーバー:水鉄砲装備

[メイン] 巴マミ : 「油断はしないわ。でもささっと片付けちゃいましょう」

[メイン] きりさん : 「しっかり守ってやんな、お互いな」

[メイン] 月読アイ : 「ほむらだってアイの傍から離れないでねー」

[メイン] 委員長 : 「ジャーム相手ならばこれで十分だ」

[メイン] きりさん : 「それはそれとしてっと…」
気配を探りつつ

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、ええ」

[メイン] 花小泉杏 : 「よーし、頑張っちゃうぞ~!」
クリスタルシールド×2を構える

[メイン] きりさん : 「馬鹿言ってんじゃ無いぞ、ったく」
委員長にデコピン

[メイン] 巴マミ : イージー ウサギの耳

[メイン] 巴マミ : 「…………」
耳を澄ませてジャームの気配を感じとる

[メイン] 委員長 : 「いたっ!?ち、違うんだきりさん…!これはだな…!」
額を押さえて

[メイン] GM : ─────ジャームの気配は近い。

[メイン] 暁美ほむら : 「……どうかしら巴マミ」

[メイン] きりさん : 「くたばっちまったら胸張って遊べないだろ、んもう」

[メイン] 巴マミ : 「…来るわね、そろそろ」

[メイン] 月読アイ : 「……どうかな、マミ?」

[メイン] 月読アイ : 「!」

[メイン] きりさん : 「…わーった」

[メイン] 暁美ほむら : 「……わかったわ」
仕事モードの顔になる

[メイン] 委員長 : 「ソラリスならば溶液と射程があれば実戦的に使えるのだと思って…む?」

[メイン] 花小泉杏 : 「来たんだね…!」

[メイン] きりさん : 「水鉄砲が耐えらんねーだろ…」
少し呆れつつ

[メイン] 月読アイ : 「わかった、アイも頑張る」

[メイン] GM : そうして一同はついに、ジャームとエンカウントするッッッ!!

[メイン] 委員長 : 「……はは、それもそうだな?そろそろか」

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : climax「こんなのちゃちゃっと終わらせよう」 シーンプレイヤー:全員 登場:強制

[メイン] 月読アイ : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+3[3] > 76

[メイン] 暁美ほむら : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+1[1] > 83

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率 : 73 → 76

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 82 → 83

[メイン] きりさん : 67+1d10 (67+1D10) > 67+9[9] > 76

[メイン] 花小泉杏 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+2[2] > 67

[メイン] 委員長 : 63+1d10 (63+1D10) > 63+6[6] > 69

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 67 → 76

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 65 → 67

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 63 → 69

[メイン] 巴マミ : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+3[3] > 88

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 85 → 88

[メイン] ター坊 : "それ"はッッッ!!!地中から上がってきたッッッッ!!!

[メイン] 月読アイ : 「……来たね」

[メイン] ター坊 : 「全員"赤"に染めるんすがねぇ」

[メイン] ター坊 : 《ワーディング》

[メイン] きりさん : 「成る程、間抜けツラ」

[メイン] 花小泉杏 : 「…?赤色は好きだけど…」

[メイン] 委員長 : 「その発言、風紀が乱れているな…」

[メイン] きりさん : 「気をつけな、アレでもトりにきてるからな」

[メイン] ター坊 : Eロイス《堕落の誘い》
衝動判定失敗で、侵蝕率99%以下のPCは侵蝕率が100%へ

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、わかってるわ」

[メイン] 巴マミ : 指輪からソウルジェムを取り出し、姿が変わる。

[メイン] 月読アイ : 「ふふ、アイには慢心はないよ」

[メイン] ター坊 : 衝動判定 難易度8

[メイン] 月読アイ : (2+1+1)dx+3=>8 意思 (4DX10+3>=8) > 8[4,7,8,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] 月読アイ : 76+2d10 衝動判定 (76+2D10) > 76+10[6,4] > 86

[メイン] きりさん : 「さあて、大人らしくやるか」

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率 : 76 → 86

[メイン] ター坊 : ター坊の言葉がオーヴァードのレネゲイドを奔流させるッッッ

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 花小泉杏 : (5+0)dx+4 意思 (5DX10+4) > 9[3,5,7,8,9]+4 > 13

[メイン] 巴マミ : (1+2)dx 〈意志〉 (3DX10) > 7[2,4,7] > 7

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率B : 2 → 0

[メイン] きりさん : 6dx+2>=8 (6DX10+2>=8) > 9[1,1,2,3,5,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] 暁美ほむら : (5+2+1)dx>=8 <意志> (8DX10>=8) > 9[2,2,2,6,7,9,9,9] > 9 > 成功

[メイン] 暁美ほむら : 83+2d10 衝動判定 (83+2D10) > 83+12[6,6] > 95

[メイン] 花小泉杏 : 67+2d10 衝動判定 (67+2D10) > 67+13[6,7] > 80

[メイン] 委員長 : 2dx>=8 意思 (2DX10>=8) > 7[6,7] > 7 > 失敗

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 83 → 95

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 88 → 100

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 67 → 80

[メイン] きりさん : 2d10 (2D10) > 7[4,3] > 7

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 76 → 83

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] GM : 戦闘開始
全PCを1エンゲージ~(5m)~ター坊

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 委員長 : 2d10 (2D10) > 7[3,4] > 7

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 69 → 75

[メイン] GM : ラウンド1

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 75 → 76

[メイン] GM : セットアッププロセス

[メイン] ター坊 : なにも

[メイン] 暁美ほむら : なにも

[メイン] 委員長 : なにも

[メイン] 月読アイ : なにも

[メイン] きりさん : 【原初の黄:先陣の火】Lv2

[メイン] 花小泉杏 : 《加速装置》《戦術》

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 月読アイ :

[メイン] 暁美ほむら : 戦術ありがたいわね!

[メイン] 巴マミ : 2d10 (2D10) > 11[1,10] > 11

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 100 → 111

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 76 → 107

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス、マミから……の前に

[メイン] ター坊 : 《加速する刻》

[メイン] きりさん :

[メイン] ター坊 : いつものなんすがね

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 花小泉杏 :

[メイン] 月読アイ : わかった

[メイン] 委員長 : わかったぞ

[メイン] きりさん : 「ッチ、一丁前に加速しやがるな!」

[メイン] 月読アイ : 「でも…これくらいなら対応できる」

[メイン] 巴マミ : 「……っ!思い通りにはいかないわね………!」

[メイン] ター坊 : マイナー:《バトルビート》
メジャー:コンボ「プロパガンダ」:《コンセントレイト:ソラリス》+《抗いがたき言葉》+《狂乱の一声》+《絶対の恐怖》+《さらなる波》+《ポイズンフォッグ》+《タブレット》
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:憎悪付与、命中後ラウンド間あらゆる判定ダイス-2、装甲値無視

[メイン] 暁美ほむら : 「っ!!来るわよ!」

[メイン] きりさん : 「お手並み拝見だが、無理すんなよ!」

[メイン] ター坊 : 14dx7+4 命中 対象はPC全員 (14DX7+4) > 10[1,1,1,2,4,4,4,7,7,7,8,8,10,10]+10[1,1,4,4,5,7,10]+10[9,10]+10[7,10]+6[4,6]+4 > 50

[メイン] 委員長 : 「こいつもソラリスか…!」

[メイン] 暁美ほむら : ドッジを試みるわ

[メイン] 暁美ほむら : (1+2)dx+1 <回避> (3DX10+1) > 6[2,3,6]+1 > 7

[メイン] 暁美ほむら : そりゃ無理よ

[メイン] 月読アイ : 『須佐能乎』▽吹雪の守護+氷雪の守護+ダイアモンドダスト/範囲(選択)/ダメージ-10D

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] きりさん : !!

[メイン] 委員長 :

[メイン] 巴マミ : !!

[メイン] ター坊 : 「なっ……!?壁が!?」

[メイン] 月読アイ : 骸骨のような、武者のような大きな存在をPC全体を覆うように出現させる

[メイン] 月読アイ : -10D10 (-10D10) > -51[4,2,4,4,10,10,2,1,6,8] > -51

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、ありがとうアイ」

[メイン] きりさん : 「こりゃあ凄まじい」

[メイン] ター坊 : 「ぐぬぬなんすがねぇ…!」

[メイン] 花小泉杏 : 「おお!」

[メイン] 月読アイ : 「ふふ、すごいでしょ」

[メイン] 委員長 : 「これは…噂に聞くうちはの術か?凄まじい」

[メイン] ター坊 : 全員ガードってことでいい?

[メイン] きりさん : ああ

[メイン] 巴マミ : いいわよ

[メイン] 月読アイ : よよい

[メイン] 花小泉杏 : 誰カバーすべきかな

[メイン] ター坊 : 6d10+6 装甲値無視 (6D10+6) > 36[5,3,10,7,1,10]+6 > 42

[メイン] ター坊 : ノーダメ

[メイン] ター坊 : 「俺の言葉が通らないだなんて気は確かか!?」

[メイン] 月読アイ : マミが危ないからターの次の手番でカバーするといいかも

[メイン] 巴マミ : 「ありがとう!アイさん!!」

[メイン] 花小泉杏 : わかった!

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとうアイ……!」

[メイン] 委員長 : 「言葉で無理やりなど傲慢がすぎるだろう…あったく」

[メイン] きりさん : 「さすがだな!アイ!」

[メイン] 月読アイ : 「薄っぺらい言葉だもん」

[メイン] 月読アイ : 「ふふん」
自慢げに胸を張る

[メイン] 委員長 : 「それでも動じない強さ、確かに感じたぞ!」

[メイン] ター坊 : 「ウッ…!ウッ…!ウァッ…!」

[メイン] GM : 次、マミ

[メイン] 委員長 : 「いい強さだ」
親指を立てる

[メイン] 巴マミ : わかったわ

[メイン] 花小泉杏 : 「さすがアイちゃんだね~」

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率 : 86 → 94

[メイン] 巴マミ : 「さーて…皆にはいっぱい助けられちゃったし」

[メイン] 巴マミ : 「戦いでぐらい、いいところ見せなきゃね!!」

[メイン] 巴マミ : マイナー 《ハンドレッドガンズ》

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 111 → 114

[メイン] きりさん : 「なあに、頼れる姉さんじゃないか」

[メイン] 暁美ほむら : 「来たわね、巴マミの十八番」

[メイン] 月読アイ : 「む、沢山銃が」

[メイン] 巴マミ : 瞬間、マミの周囲に無数のマスケット銃が並ぶ。

[メイン] ター坊 : 「ッッッ!!」

[メイン] ター坊 : 「な、なんなんすかねぇ!?」

[メイン] 巴マミ : 「悪いけど、さっさと終わらせて貰うわよ!」

[メイン] 巴マミ : メジャー コンボ『ギガンティックモード+死点撃ち+滅びの光+ペネトレイト+マスヴィジョン』

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 114 → 132

[メイン] 巴マミ : 14dx7+6 射程:30m 範囲(選択) (14DX7+6) > 10[1,2,3,4,6,6,8,8,9,10,10,10,10,10]+10[2,7,7,7,8,8,10,10]+10[4,4,6,7,8,9,10]+5[2,3,3,5]+6 > 41

[メイン] ター坊 : 避けられないんすがねぇ!ガードなんすがね!

[メイン] ター坊 : 装甲値5 ガード値6

[メイン] 巴マミ : 無数のマスケット銃を矢継ぎ早に撃ち換え、波状攻撃が展開される。

[メイン] ター坊 : 「目で捉えきれないんすがねぇ!?」

[メイン] 巴マミ : 5d10+55 装甲無視・ガード可 (5D10+55) > 26[3,10,3,2,8]+55 > 81

[メイン] ター坊 : 「おわァァアアア~~~~~っ!!!?」

[メイン] ター坊 : マスケット銃の連撃によりター坊に体に蓮のように穴が空く

[メイン] ター坊 : c81-6 c(81-6) > 75

[メイン] system : [ ター坊 ] HP : 0 → -75

[メイン] 暁美ほむら : 「相変わらず派手に戦うわね、巴マミ」

[メイン] 巴マミ : 「ふう……」

[メイン] 巴マミ : 「先陣はきって見せたわ!あとはお願いね皆」

[メイン] 花小泉杏 : 「マミさんかっこいい~!」

[メイン] GM : 次、PC優先できりさん

[メイン] きりさん : 「任せな」

[メイン] 月読アイ : 「む、どんな感じだろ」

[メイン] きりさん : マイナー【影の武具:インフィニティウェポン】

[メイン] ター坊 : 「影から武器が……?」

[メイン] きりさん : 「さあて、それじゃあ若い奴らに繋がないとな」
刀を手に取り深く構える

[メイン] きりさん : コンボ:東北流抜刀術
【コンセントレイト】【一閃】【無形の影】【リミットブレイク】【虚ろなる軍団】【原初の白:ストライクモード】【原初の灰:苦痛の光】宣言

[メイン] ター坊 : 「………!!」

[メイン] きりさん : 「そいじゃ、手前さんの顔丸々薙いでしんぜようか」
ゆらりと脱力して

[メイン] きりさん : 8dx8 (8DX8) > 10[1,2,2,7,8,9,9,10]+10[1,2,4,10]+7[7] > 27

[メイン] ター坊 : 5dx+4 ドッジ (5DX10+4) > 9[3,4,7,8,9]+4 > 13

[メイン] ター坊 : ヒットなんすがねぇ!

[メイン] きりさん : 3d10+7+6d10 シーン間対象の行動値-15 (3D10+7+6D10) > 21[4,7,10]+7+25[3,7,2,8,4,1] > 53

[メイン] ター坊 : 「おわァァアアア~~~~~っ!!?!?」

[メイン] system : [ ター坊 ] HP : -75 → -123

[メイン] きりさん : 「ブッタ斬る!!」
その場を飛び出してターの体を一刀両断し

[メイン] ター坊 : 「お、俺の足がァッ!?」

[メイン] ター坊 : 「あんた気は確かか!?」

[メイン] 月読アイ : 「や、一瞬で切った」

[メイン] きりさん : 「ああそうさ、胴ではなく脚を貰う」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、さすがきり……機動力を奪ったわね」

[メイン] きりさん : 「出番は無しだ、そのまま呻いてな」

[メイン] 巴マミ : 「…………っ!」
その気迫に圧倒され、思わず目を奪われる。

[メイン] 委員長 : 「逃げを潰すか、流石の手腕…おっと、被ってしまったな」

[メイン] 花小泉杏 : 「まずは動けなくする!」

[メイン] 巴マミ : 「……流石です、きりさん」

[メイン] きりさん : 「さあお前ら、獲物は下拵えしてやったからさっさと仕留めな!」
鬨の声を上げて

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう ……あとは私の番ね」

[メイン] GM : ほむらのターン

[メイン] 暁美ほむら : マイナーでジェネシフト

[メイン] 暁美ほむら : 95+2d10 ジェネシフト (95+2D10) > 95+14[6,8] > 109

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 95 → 109

[メイン] 暁美ほむら : メジャー:コンボ「水鉄砲よ」:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《エンハンスアクション》+《原初の黒:リミットリリース》+《時使い》×3
対象:単体 射程:20m

[メイン] 暁美ほむら : アイ、きり、巴マミ、貴女達のおかげで決められそうよ

[メイン] 暁美ほむら : 貴女達3人のロイスをタイタス、C値-3

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 6 → 3

[メイン] きりさん : 「へ、無理しやがる」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふぅ……」
拳銃に魔力を込める……

[メイン] 暁美ほむら : 18dx2 命中 (18DX2) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,8,8,9,9]+10[1,1,2,3,3,5,5,5,6,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,4,5,5,6,7,7,9]+10[2,3,3,4,5,6,7,7,10]+10[4,4,5,5,6,6,6,8,9]+10[2,3,4,6,7,7,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,5,6,9,9]+10[1,4,5,7,8,8,8,10]+10[4,5,7,9,9,9,10]+10[2,3,7,8,9,9,10]+10[2,3,4,4,5,8,9]+10[1,2,4,5,5,6,10]+10[4,4,4,5,7,9]+10[1,1,1,3,5,8]+10[5,8,10]+10[1,1,2]+10[8]+10[5]+10[6]+10[4]+10[4]+10[2]+10[2]+10[8]+10[2]+10[5]+10[8]+10[2]+10[6]+10[3]+10[8]+10[4]+10[9]+10[2]+1[1] > 351

[雑談] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 83 → 115

[メイン] 巴マミ : 「そのままやっちゃいなさい!暁美さん!」

[メイン] 月読アイ : 「ほむらの本気が来るね」

[メイン] きりさん : 「見せてみな!」

[メイン] 暁美ほむら : 1dx2+351-1+10 (1DX2+360) > 10[4]+10[5]+10[8]+10[3]+1[1]+360 > 401

[メイン] 暁美ほむら : 1dx2+401-1+10 (1DX2+410) > 10[2]+10[2]+10[7]+10[7]+10[5]+10[10]+10[4]+10[2]+10[7]+10[3]+10[9]+10[9]+10[9]+10[2]+10[2]+10[3]+10[6]+10[7]+10[6]+10[8]+10[10]+10[6]+10[7]+10[4]+10[9]+10[7]+10[3]+10[7]+10[2]+10[6]+10[6]+10[8]+10[4]+10[9]+10[2]+10[2]+10[7]+10[2]+10[9]+10[8]+10[6]+10[8]+10[9]+10[4]+10[7]+10[8]+10[3]+10[8]+10[6]+1[1]+410 > 901

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 花小泉杏 :

[メイン] 暁美ほむら : 1dx2+901-1+10 (1DX2+910) > 10[10]+10[7]+10[9]+10[4]+10[8]+1[1]+910 > 961

[メイン] 暁美ほむら : 「……これでお終いよ」
銃口をター坊へ

[メイン] ター坊 : 「!!!?!?!」

[メイン] ター坊 : ガードなんすがねぇ!

[メイン] 月読アイ : 「!」

[メイン] きりさん : 「足掻きが過ぎるぜ」

[メイン] 暁美ほむら : 97d10+3 装甲・ガード有効ダメージ (97D10+3) > 487[1,6,4,10,7,1,2,2,2,1,8,8,5,5,10,7,1,10,6,6,2,9,9,5,4,5,5,6,1,6,2,7,7,10,6,7,1,2,10,1,5,3,3,1,7,5,2,1,7,2,8,10,9,6,5,1,1,9,6,2,10,5,8,5,6,5,5,5,6,6,2,3,2,6,2,1,5,1,2,6,8,5,4,8,4,8,2,9,7,2,10,6,6,8,4,2,3]+3 > 490

[メイン] ター坊 : 「おわァァアアア~~~~~~~~っ!?!?!」

[メイン] 委員長 : 「悲しいが…さらばだ」

[メイン] ター坊 : c490-11 c(490-11) > 479

[メイン] system : [ ター坊 ] HP : -123 → -602

[メイン] 巴マミ : 「自慢の後輩の一撃、しっかり味わいなさい」

[メイン] 花小泉杏 : 「ふおお!すごい攻撃…!!」

[メイン] ター坊 : ㌧㌧
ター坊の体はほむらの銃弾で打ち砕かれました。

[メイン] きりさん : 「ヒューッ、歳が歳なら惚れてたぜ、はっはっは」

[メイン] ター坊 : しかし、まだ眠らない。
よいこなら、もうわかる。

[メイン] 月読アイ : 「凄い、一瞬のうちに何発も」

[メイン] 委員長 : 「私にはない強さだな、尊敬する」

[メイン] 月読アイ : 「!」

[メイン] ター坊 : 《アクアウィターエ》

[メイン] 委員長 : 「……が、浮かれてもいられんか」

[メイン] 花小泉杏 : 「!」

[メイン] system : [ ター坊 ] HP : -602 → 40

[メイン] ター坊 : HP40復活

[メイン] ター坊 : 「まだまだなんすがねぇええ!!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ちっ……仕留めきれなかったわ」

[メイン] きりさん : 「…抉れた脚で凄むもんだな」

[メイン] 暁美ほむら : 「あとはお願いするわね」

[メイン] 暁美ほむら : 19+3D10 侵蝕率 (19+3D10) > 19+12[4,7,1] > 31

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 109 → 140

[メイン] 巴マミ : 「………はあ」

[メイン] 巴マミ : 「女の子に対してあんまりしつこいと、嫌われるわよ?」

[メイン] 月読アイ : 「無茶するなぁ…」

[メイン] きりさん : 「元々好かれてもねーけどな、はん」

[メイン] 花小泉杏 : 「も、もうやめておいたほうがいいんじゃないかな…」

[メイン] 暁美ほむら : 「はぁ……はぁ……委員長!行けるかしら!」

[メイン] GM : 次、はなこのターン

[メイン] 巴マミ : 「ふふ……そうね」

[メイン] きりさん : 「やってくれよな!」

[メイン] 花小泉杏 : 私は


[メイン] GM : わかった 次アイか委員長

[メイン] 月読アイ : なにも

[メイン] 委員長 : ではやってみようか

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 80 → 86

[メイン] 委員長 : 「何か武力を持って事を成すのは苦手だからな…これを使わせてもらおう」
水鉄砲を構える

[メイン] ター坊 : 「……!」

[メイン] 委員長 : 「錠剤生成・水分溶融…充填完了か」
とぷん、とタンクを揺らす

[メイン] ター坊 : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」

[メイン] 委員長 : 《立ち過ぎて疲れるほど、自白を続けろ》
タブレット+止まらずの舌+コンセントレイト

[メイン] ター坊 : 「!」

[メイン] 委員長 : 視界、単体だが…これなら当たるだろう

[メイン] 委員長 : (2+4+3-2)dx7+3 (7DX7+3) > 10[1,3,3,4,6,7,7]+5[2,5]+3 > 18

[メイン] 委員長 : 止まらずの舌なので意思での対決になるな

[メイン] ター坊 : 9dx+4 意志 (9DX10+4) > 9[2,2,3,6,6,6,7,7,9]+4 > 13

[メイン] ター坊 : 負けたんすがね

[メイン] 委員長 : 「では、質問だ かならずはいで答えてもらおう」

[メイン] ター坊 : 「はい?はい」

[メイン] 委員長 : 「いいえで答えた場合は聞き続けさせてもらうが…」
銃口を突きつけながら

[メイン] ター坊 : 「……!?」

[メイン] 委員長 : 「私は間違っていたと言えるか?自らの思想で人を騙して信念を汚し続けたと言えるか?
…お前はその程度の事にはいと言えないのか?」

[メイン] ター坊 : 「???????」

[メイン] ター坊 : 「は、はい?」

[メイン] 委員長 : イージーエフェクトを使用していいだろうか?

[メイン] ター坊 : いいよ

[メイン] 委員長 : 《声なき声》、脳内に何重にも問いかける

[メイン] 委員長 : 「…本当にか?反省の色が見えんが」
薬物溶液を頭部に投与する

[メイン] ター坊 : 「おわァァアアア~~~~~っ!!」

[メイン] 委員長 : 「……ダメだな、こいつは」

[メイン] 委員長 : 「情状酌量の余地なし、殺ってくれ」

[メイン] ター坊 : 「ウッ…!ウッ…!ウァッ…!」

[メイン] GM : 圧迫面接に対し怒れるター坊のターン

[メイン] 暁美ほむら : 《時の棺》

[メイン] 暁美ほむら : はいラウンド終わり

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 140 → 150

[メイン] 花小泉杏 :

[メイン] ター坊 : 「おわァァアアア~~~~っ!!!」

[メイン] きりさん : 「はっはっは、最高だな!」

[メイン] 月読アイ : 侵蝕率やばいね

[メイン] きりさん : 「時にそっぽ向かれたらしい」

[メイン] GM : 続いて、待機していたアイとはなこ

[メイン] 月読アイ : まあやることないし手番放棄で

[メイン] 暁美ほむら : ちょっとやばいかもしれないわね

[メイン] 巴マミ : 「頼りになる後輩を持てて、こっちとしても嬉しいわね!」

[メイン] 花小泉杏 : 私も

[メイン] GM : じゃあラウンド2

[雑談] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 107 → 114

[メイン] GM : セットアッププロセス

[メイン] きりさん : なにも

[メイン] 花小泉杏 : 《戦術》

[メイン] ター坊 : なにも

[メイン] 暁美ほむら : なにも

[メイン] 巴マミ :
 に

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 86 → 92

[メイン] 月読アイ : なにも

[メイン] GM : では、マミのターン…の前に

[メイン] ター坊 : 《加速する刻》

[メイン] きりさん :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] きりさん : 「しつこい奴が!」

[メイン] 月読アイ : 「面倒だなぁ…」

[メイン] ター坊 : マイナー:《バトルビート》
メジャー:コンボ「プロパガンダ」:《コンセントレイト:ソラリス》+《抗いがたき言葉》+《狂乱の一声》+《絶対の恐怖》+《さらなる波》+《ポイズンフォッグ》+《タブレット》
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:憎悪付与、命中後ラウンド間あらゆる判定ダイス-2、装甲値無視

[メイン] 花小泉杏 :

[メイン] 巴マミ : 「往生際が悪いわね……!」

[メイン] ター坊 : 14dx7+4 命中 (14DX7+4) > 10[1,2,2,3,3,4,6,6,7,7,8,8,8,10]+10[2,2,3,4,4,8]+10[7]+10[9]+10[7]+6[6]+4 > 60

[メイン] 暁美ほむら : 「くっ……!!」

[メイン] 暁美ほむら : アイやはなこを信じてガードよ

[メイン] 月読アイ : 『須佐能乎』▽吹雪の守護+氷雪の守護+ダイアモンドダスト/範囲(選択)/ダメージ-10D

[メイン] きりさん : おい、狙いはどっちだ!?

[メイン] ター坊 : ああ、きり以外なんすがね

[メイン] きりさん : はい

[メイン] 花小泉杏 : 私はマミさんをカバーリング!

[メイン] 月読アイ : 一応その上でほむらをカバーリング

[メイン] 月読アイ : -10d10 (-10D10) > -54[7,9,6,3,8,4,4,4,4,5] > -54

[メイン] 暁美ほむら : ありがとうアイ

[メイン] 月読アイ : 頑張りすぎだからね

[メイン] ター坊 : 7d10+6 装甲値無視 (7D10+6) > 47[10,5,4,10,1,9,8]+6 > 53

[メイン] 巴マミ : 「……っ!?泉杏さん……!?」

[メイン] ター坊 : うぐっ!ギリギリノーダメージだァ~~!

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率 : 94 → 102

[メイン] きりさん : 「…流石だな」

[メイン] 花小泉杏 : 「さっすがアイちゃん!」

[メイン] GM : でもアイとはなこは2倍の106からのダメージ減少だなルフィ

[メイン] 月読アイ : 先程の鎧武者を現出させ、猛攻を防ぎきった途端に崩れ去る

[メイン] 暁美ほむら : 「……!!アイ!」

[メイン] きりさん : 「ッ!コイツ!」

[メイン] 月読アイ : おっけー、《氷盾》

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 花小泉杏 : コンボ:何かこっちに飛んできた!?
【八重垣】【磁力結界】【イージスの盾】【ひらめきの盾】

[メイン] 巴マミ : 「っ!!アイさん!!!」

[メイン] 花小泉杏 : 4d+29 ガード (4D6+29) > 19[3,5,6,5]+29 > 48

[メイン] ター坊 : うぐっ!結局ノーダメージだァ~~~!!

[メイン] 月読アイ : 「…っ、でも─────」
パキパキと音を立てながら氷を作り出し…

[メイン] 月読アイ : C(106-35-54) c(106-35-54) > 17

[メイン] system : [ 月読アイ ] HP : 30 → 13

[メイン] 花小泉杏 : c106-54-48-10 c(106-54-48-10) > -6

[メイン] ター坊 : 「まだ誰も倒れなくてへこむんすがねぇ!」

[メイン] 月読アイ : 「いてて…ちょっと食らっちゃった」

[メイン] GM : そんなわけで、マミのターン

[メイン] 花小泉杏 : 何故かこちらに飛んできた…けどとっさに盾を構えてガード!

[メイン] きりさん : 「無理はすんじゃねぇぞ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「アイ……!!」駆け寄る

[メイン] 月読アイ : 「ん、まだ大丈夫…アイの後ろに隠れてて」

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 92 → 101

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 暁美ほむら : 「……ごめんなさい、私が仕留めきれなくて…」

[メイン] 巴マミ : 「……っ」

[メイン] 巴マミ : 「構わないわよ暁美さん」

[メイン] 月読アイ : 「……ううん、大丈夫…これがアイの役目だから」

[メイン] 巴マミ : 「あの様子ならあと一発でもかませば………っ!」

[メイン] きりさん : 「……無理は禁物だ、マミ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!!」

[メイン] きりさん : 「お前の必殺技はだいぶ燃費悪いだろ、一旦待て」

[メイン] 花小泉杏 : 「そうだよ…!無理はしちゃダメ!」

[メイン] 月読アイ : 「…きり、任せられる?」

[メイン] きりさん : 「…安心しろ、お姉さんが仕留めてやるよ!」
にっと笑って

[メイン] 巴マミ : 「……まだいけます。戦いぐらいでしかいいところないんだもの、これぐらい……」

[メイン] 巴マミ : 「…………!!」

[メイン] きりさん : 「マミ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「巴マミ……だめよ……!」

[メイン] きりさん : 「お前よう、この後遊ぶってのにここでバテる気か?」

[メイン] 巴マミ : 「……………」

[メイン] きりさん : 「一人だけ病欠じゃ笑ってもやれねーぞ」

[メイン] きりさん : 「いいな?」

[メイン] 巴マミ : 「…………そうだったわね」

[メイン] きりさん : 「…へん、心配かけさせるんだからな、んもう」

[メイン] 巴マミ : 「みんなが楽しんでる中一人だけへばってちゃ、それこそ格好がつかないわね」

[メイン] 巴マミ : 「………きりさん、あとは頼みます」

[メイン] きりさん : 「おうよ、大変なことは大人に任せてな」

[メイン] GM : というわけで、マミは待機

[メイン] GM : ター坊のターン

[メイン] ター坊 : メジャー:コンボ「プロパガンダ」:《コンセントレイト:ソラリス》+《抗いがたき言葉》+《狂乱の一声》+《絶対の恐怖》+《さらなる波》+《ポイズンフォッグ》+《タブレット》
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:憎悪付与、命中後ラウンド間あらゆる判定ダイス-2、装甲値無視
きり以外全員

[メイン] ター坊 : 「そろそろくたばってほしいんすがねぇ!!」

[メイン] ター坊 : 14dx7+4 命中 (14DX7+4) > 10[2,3,4,5,5,5,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,6,8,8]+10[1,7]+1[1]+4 > 35

[メイン] きりさん : ターの行動値回復してねーはずだぞ

[メイン] ター坊 :

[メイン] きりさん : シーン間-15だかんな

[メイン] ター坊 : おわァァアアア~~~~~~っ!!

[メイン] きりさん : へん

[メイン] GM : きりさんの行動値デバフは格が違った

[メイン] GM : ほむのターン

[メイン] 暁美ほむら : 「……きり、頼んだわよ」

[メイン] 暁美ほむら : 待機

[メイン] きりさん : 「わーってるさ」

[メイン] GM : きりのターン

[メイン] きりさん : 「ほいじゃ決めるぜ、ター坊」

[メイン] ター坊 : 「!!!」

[メイン] 月読アイ : 「…頑張ってね」

[メイン] きりさん : マイナー:【影の武具:インフィニティウェポン】再生成!

[メイン] ター坊 : 「ま、また刀が……!!」

[メイン] きりさん : コンボ:東北流抜刀術
【コンセントレイト】【一閃】【無形の影】【リミットブレイク】【虚ろなる軍団】【原初の白:ストライクモード】【原初の灰:苦痛の光】宣言!

[メイン] きりさん : 「手前には散々やられたなあ?ええ?」

[メイン] ター坊 : 「うぐっ……!!」

[メイン] きりさん : 「ま、落とし前はこれで付けてやるとする」

[メイン] ター坊 : 「だったら何だってんすがねぇ!!」

[メイン] きりさん : 11dx7 (11DX7) > 10[2,2,2,3,3,5,6,7,8,9,10]+5[1,1,1,5] > 15

[メイン] きりさん : うおっと

[メイン] ター坊 : …これは避けられるんすがねぇ!!ぐへへ!!

[メイン] きりさん : ロイス使っちまうか

[メイン] ター坊 :

[メイン] 月読アイ : 一応相手の達成値見てからでもいいと思う

[メイン] ター坊 : 5dx+4 ドッジ (5DX10+4) > 10[1,5,5,6,10]+5[5]+4 > 19

[メイン] きりさん : まあだな

[メイン] きりさん : よし、切るぞ

[メイン] きりさん : +10だか1d10だったな?

[メイン] ター坊 : 勝ったッ!DX3nd完ッ!!

[メイン] ター坊 : +1D10なんすがね

[メイン] きりさん : 大事をとって二個使う

[メイン] ター坊 : !!

[メイン] きりさん : ほむら、アイの奴を切る

[メイン] 暁美ほむら : 「きり……!!」

[メイン] きりさん : 15+2d10 (15+2D10) > 15+10[1,9] > 25

[メイン] system : [ きりさん ] ロイス : 6 → 4

[メイン] ター坊 : おわァァアア~~~!!ヒットなんすがねぇ!!

[メイン] きりさん : 「なあに、届くさ」

[メイン] きりさん : 3d10+8+7d10 (3D10+8+7D10) > 18[8,8,2]+8+41[3,9,10,10,1,7,1] > 67

[メイン] ター坊 : 「おわァァアアア~~~~~~っ!!!?!」

[メイン] system : [ ター坊 ] HP : 40 → 0

[メイン] きりさん : 「バッサリと、なぁ!!!」
刀を打ち砕く程の勢いで振り抜く

[メイン] 月読アイ : 「…きり……」
心配の色を見せて

[メイン] きりさん : 「…なあに、そんな顔するな」

[メイン] 花小泉杏 : 「やったぁ…!!」

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 115 → 147

[メイン] ター坊 : きりの太刀により、一刀両断され……爆死!!

[メイン] ター坊 : ㌧㌧
ター坊は死にました。

[メイン] きりさん : 「へへ、大人の役目よな」

[メイン] ター坊 : GAME OVER

[メイン] 巴マミ : 「…ええ、きりさんの判断だもの。大丈夫よアイさん」

[メイン] 暁美ほむら : 「……きり、貴女には本当にいつも助けられてばかりね……」

[メイン] 月読アイ : 「……そうかな、それなら…良かった」

[メイン] きりさん : 「助けてやるのが役割だからな」
はっと笑って

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふ」

[メイン] 花小泉杏 : 「かっこいい…」

[メイン] きりさん : 「さ、お前ら一旦帰るぞ!荷物全部持って来てないだろ!」

[メイン] 月読アイ : 「ふふ…」
にこっと笑い返す

[メイン] 巴マミ : 「そうですね!仕事も終わったし!行きましょう皆」

[メイン] GM : では、バックトラックのお時間
使用ロイスは《堕落の誘い》と言いまして、これは2つ分の効果がありまして

[メイン] 委員長 : 「ああ、そうだな…」

[メイン] きりさん : 「せっかくの海だぜ、遊んでかねーと返してやんねーからな!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ……たくさん遊ぶわ……!」

[メイン] きりさん : 貰うぜー!

[メイン] 暁美ほむら : 侵蝕率150% ロイス3個

[メイン] 花小泉杏 : 「わーい!遊ぼ遊ぼ!」

[メイン] 暁美ほむら : 150-2d10 Eロイス (150-2D10) > 150-13[3,10] > 137

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 150 → 137

[メイン] 月読アイ : いらない

[メイン] きりさん : 侵蝕率147 ロイス4

[メイン] 委員長 : 侵食率114 ロイス6

[メイン] 暁美ほむら : メモリー3つ分

[メイン] 巴マミ : 私も貰っておこうかしら

[メイン] 月読アイ : 侵蝕率102% ロイス6個

[メイン] きりさん : 147-2d10 (147-2D10) > 147-11[3,8] > 136

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 137 → 107

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 147 → 136

[メイン] 暁美ほむら : 107-3d10 通常振り/追加振り (107-3D10) > 107-23[4,10,9] > 84

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 107 → 84

[メイン] 花小泉杏 : 侵蝕率101% ロイス6個

[メイン] 委員長 : 114-2d10 (114-2D10) > 114-16[7,9] > 98

[メイン] 巴マミ : 侵蝕率132 ロイス6

[メイン] 花小泉杏 : 101-6d10 通常振り/追加振り (101-6D10) > 101-36[4,4,8,9,7,4] > 65

[メイン] きりさん : 136-8d10 2倍 (136-8D10) > 136-32[5,8,2,3,8,3,2,1] > 104

[メイン] 暁美ほむら : メモリーは最高ね(ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 102-6d10 通常振り/追加振り (102-6D10) > 102-33[10,10,2,2,4,5] > 69

[メイン] きりさん : げ!追加もらうぜ!

[メイン] system : [ 月読アイ ] 侵蝕率 : 102 → 69

[メイン] 巴マミ : 2d10 (2D10) > 9[2,7] > 9

[メイン] system : [ 花小泉杏 ] 侵蝕率 : 101 → 65

[メイン] 暁美ほむら : きり…!

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 136 → 104

[メイン] きりさん : 104-4d10 (104-4D10) > 104-33[8,7,8,10] > 71

[メイン] system : [ 巴マミ ] 侵蝕率 : 132 → 123

[メイン] 月読アイ : よかった

[メイン] 委員長 : よし!帰還だな!

[メイン] system : [ きりさん ] 侵蝕率 : 104 → 71

[メイン] きりさん : ふいー肝が冷えるぜ

[メイン] GM : 全員帰還だァ~~~~!!

[メイン] system : [ 委員長 ] 侵食率 : 114 → 98

[メイン] 月読アイ : ん?

[メイン] 暁美ほむら : よかったわ、帰還ね

[メイン] 巴マミ : ギリギリ通常振り行けるかしら?

[メイン] 委員長 : ん?

[メイン] 月読アイ : マミは?

[メイン] GM : 見てなかった🌈

[メイン] 委員長 : だな

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] きりさん : まつぞう!

[メイン] 巴マミ : 123-6d10 (123-6D10) > 123-33[10,8,1,2,10,2] > 90

[メイン] GM : 帰還だァ~~!!

[メイン] きりさん : よし!

[メイン] 暁美ほむら : よかったわ

[メイン] きりさん : 帰還だーっ!

[メイン] 花小泉杏 : 無事帰還!

[メイン] 暁美ほむら : 帰還よ(ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 帰還だ〜〜!!

[メイン] きりさん : 安心安心

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ending「宴のバーベキュー」 シーンプレイヤー:全員 登場:任意

[メイン] GM : ター坊のジャームは無事回収され、あなた達は自由になった。

[メイン] GM : 目の前に広がるのはもう海だ。遊んでしまえ。

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふぅ……」

[メイン] きりさん : 「はっはっは!お疲れ様だな!」

[メイン] 月読アイ : 「うん、お疲れ様ー」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ……何とかなったわね」

[メイン] きりさん : 「無事で何より、遊ぶに申し分なさそうだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「リヴァイアサンの言う通り……手強いジャームだったわ」

[メイン] 委員長 : 「無力な委員長ですまない…」

[メイン] 花小泉杏 : 「みんなお疲れさま~」

[メイン] 月読アイ : 「海の前の準備運動には出来すぎる位だったね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふふ、さっきはありがとうねアイ」

[メイン] きりさん : 「いいじゃないか、あんなジャームほとんどオマケだろ」

[メイン] きりさん : 「どうせ遊びに来たんだ、そっち楽しめそっち」

[メイン] 月読アイ : 「ふふん」

[メイン] 暁美ほむら : 「そ、そうね……!」

[メイン] 花小泉杏 : 「そうだね、さっきも来てたけど…」
「海だ~~~~!!!」

[メイン] 巴マミ : 「…おまけの割りにはすこーしだけ無茶してませんでした?」
ややイタズラな笑顔を浮かべきりに言う。

[メイン] 暁美ほむら : 「アイ……その、日焼け止めオイル……塗ってもいいかしら……?」

[メイン] 月読アイ : 「でも、ほむらが思いっきりやってくれたのも倒せた一因だよ」

[メイン] 月読アイ : 「オイル…?いいよ」

[メイン] きりさん : 「お前らが危ういからだろー?」
マミに近づいて顔を寄せて

[メイン] 暁美ほむら : 「!! いいの……!?じゃあ……!!」
オイルを手に塗りたくり、アイにべたべたと触る

[メイン] きりさん : 「…おっと、大胆だな」
笑いながら荷物の方に

[メイン] 委員長 : 「まったく、それではベタベタになってしまうだろう……」
額に手を当て

[メイン] 花小泉杏 : 「よし!私、水着に着替えてくる!」

[メイン] 巴マミ : 「……ふふっ、冗談です。信頼してますから、きりさん」

[メイン] 暁美ほむら : 「あっ!ご、ごめんなさい」

[メイン] きりさん : 「…ばっきゃろう、ちゃんと敷いてやれ!」
ほむらにシートを投げ渡す

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぶはぁっ!」顔面にヒットする

[メイン] 月読アイ : 「うひゃあ!?ちょ、ちょっと待って」
上の服を脱いで、下にあった水着姿になり

[メイン] 暁美ほむら : 「……!!」

[メイン] きりさん : 「後これな」
シートを置いてからパラソルを刺して

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぐは!!」鼻血

[メイン] 月読アイ : 「…え、大丈夫?」
見事に当たっている顔を見つつ

[メイン] きりさん : 「はい、後は仲良くやってろ!」
すたこらと離れて

[メイン] 巴マミ : 「スキンシップはいいけどあんまり変な事は考えないでよ?暁美さん」
笑顔で言っているが声音はやや強い。

[メイン] 暁美ほむら : 「ア、アイ……とっても、似合ってるわ……ふふふ……」グッジョブサイン

[メイン] 巴マミ : 「じゃあ…私も着替えてきますか」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ぜ、善処するわ、巴マミ」

[メイン] きりさん : 「私も着替えっか」

[メイン] 月読アイ : 「ほむらが喜んでくれたなら…いっか」

[メイン] きりさん : 「…はっはっは」
その様子を肴にしつつ

[メイン] 委員長 : 「そういう…ものなのだな…?」

[メイン] 月読アイ : 「えーっとじゃあ…ここに寝ればいいの?」
寝そべる形で、レジャーシートに体を横たわらせて

[メイン] 暁美ほむら : 「! あ、そうね!」

[メイン] きりさん : 「っと、あっちは取り込み中だしこっちでやるか」
さっさと着替えたままバーベキューの道具を取り出して

[メイン] 花小泉杏 : 「花小泉杏、水着に着替えて戻って参りました!」

[メイン] 暁美ほむら : 「えーと……こ、こうかしら……?」
さっきよりも優しく、滑らせるようにアイの背中にオイルを塗っていく

[メイン] きりさん : 「火種はまあこれでいいか」
【イージーフェイカー:プラズマブレード】で火を起こし

[メイン] 巴マミ : 「あっ私も手伝います、きりさん」
着替えを終え、きりの元へ向かう。

[メイン] 花小泉杏 : 「おお!便利!」

[メイン] きりさん : 「おう、ってもやる事はあんまねーぞ」

[メイン] きりさん : 「…いや、丁度いいな、アレやらせるか」

[メイン] きりさん : 「〜♪」
そこらへんの岩を持ち上げて並べて

[メイン] 巴マミ : 「アレ………?」

[メイン] きりさん : それをプラズマブレードでカットして台替わりに

[メイン] きりさん : 「ほい、お前らに役目を任命するぞ?」

[メイン] 委員長 : 「む、何か手伝える事はあるか?……!?」

[メイン] 花小泉杏 : 「何でしょうか!」

[メイン] 委員長 : 「…あ、ああ」

[メイン] きりさん : 「まず、野菜と肉を切る!」
そう言ってクーラーボックスを台の上に置いて開く

[メイン] 巴マミ : 「はい!できることならなんでも!」

[メイン] 委員長 : 「うむ、わかった!」
袖をまくる

[メイン] きりさん : 「そんで、切ったやつ串に刺せ!」
ガラガラと鉄串を並べてくる

[メイン] 花小泉杏 : 「まっかせて!」

[メイン] きりさん : 「先に作った奴から焼いてやるよ、はっはっは」
トングをかちゃかちゃしながら

[メイン] 巴マミ : 「野菜と肉ですね」
手慣れた調子で作業にかかる。

[メイン] きりさん : 「そうそう、ちゃっちゃか用意しな〜」

[メイン] 花小泉杏 : 「ふんっ…あれ?切れない?」

[メイン] 花小泉杏 : 「…刃こぼれしてる?」

[メイン] きりさん : 「ん、大丈夫か花〜」
そっちに向かい

[メイン] きりさん : 「ほれ貸してみろ」

[メイン] 巴マミ : 「うーんと…野菜とお肉はバランスよく刺した方がよさそうよね…」
小声で呟きながら、切った具材を刺していく。

[メイン] 花小泉杏 : 「私が持つ包丁っていつも何故か刃こぼれしてるんだよね~」

[メイン] 委員長 : 「ソラリスの能力の使いどころだな!」
淡々と作業をこなし続ける

[メイン] きりさん : 【影の武具】で包丁を研ぎ直し補強

[メイン] きりさん : 「これなら私が全力でもなきゃ刃こぼれしないぜ?」

[メイン] 花小泉杏 : 「ありがとう!早速切ってみる!」

[メイン] 委員長 : 「おお、さすがだな!」トントントントン

[メイン] きりさん : 「お、おいおいなんつー持ち方」

[メイン] 花小泉杏 : 「えい…!」

[メイン] きりさん : 「…」ごくり

[メイン] 巴マミ : 「アイさんは好き嫌いとかどうだったかしら……まああったとしてもこの機会に挑戦させちゃいましょう」

[メイン] 委員長 : 「ならば野菜を入れた串も作っておこう!」

[メイン] 花小泉杏 : 「わーい!切れたよ!」

[メイン] 巴マミ : 「暁美さんは……まあ大丈夫でしょ」
淡々と具材を切り、串に刺していく。

[メイン] きりさん : 「よくやった!」
軽く頭を撫でる

[メイン] 花小泉杏 : 「えへへ…」

[メイン] きりさん : 「ほいじゃ、他のも切ってやれよ〜」

[メイン] 花小泉杏 : 「どんどん切ってこ~!」

[メイン] きりさん : 「おう、その意気だ」

[メイン] 委員長 : 「こちらは手が空いたぞ…そい、と」
具を通した串を並べる

[メイン] 巴マミ : 「~♪」
鼻歌に乗せ、手慣れた手付きで調子よく作業をこなしていく。

[メイン] きりさん : 「お、二人とも早いな〜」

[メイン] 花小泉杏 : 「みんな上手だね」

[メイン] 巴マミ : 「こっちも一通りは終わりました」

[メイン] きりさん : 「よーし、じゃあマミん所から焼いてくか!」
トングを待ちつつ

[メイン] 巴マミ : 「こういうのは慣れね、杏さん」

[メイン] きりさん : 「じゃんじゃかやれば慣れるさ」

[メイン] 花小泉杏 : 「練習してみようかな~」

[メイン] 巴マミ : 「さーて、一段落ついたところだし……」

[メイン] 巴マミ : イージー 《ウサギの耳》

[メイン] 巴マミ : ほむらとアイのいる方向に耳を傾ける

[メイン] 巴マミ : 「………………………」

[メイン] きりさん : 「〜♪」
串を取りコンロに並べていく

[メイン] 巴マミ : 「石……は流石に酷いわね」

[メイン] 巴マミ : 「何かいいもの……」

[メイン] きりさん : 「おうマミ」

[メイン] 巴マミ : 「あらきりさん」

[メイン] きりさん : 「ほれ」
水風船を投げ渡す

[メイン] 巴マミ : 「ありがとうございます」

[メイン] きりさん : 「じゃ」
またコンロに目を向けて

[メイン] 委員長 : 「む?」
何だか分からないものを見る目

[メイン] 花小泉杏 : 「くし~くし~♪」
無意識下の《マグネットフォース》

[メイン] 花小泉杏 : 「うわぁ!?串が飛んできた!?」

[メイン] 巴マミ : 「さーて…」

[メイン] きりさん : 「っぶね!」
飛んだ串をトングでキャッチ

[メイン] 花小泉杏 : 「うひ~!きりさんありがとう!」

[メイン] きりさん : 「気を付けろよ〜?」

[メイン] 委員長 : 「一々飛んだり飛ばしたりしてはかなわないからな…手伝おうか?」

[メイン] 巴マミ : 《ペネトレイト》《ハンドレッドガンズ》

[メイン] 巴マミ : ペネトレイトでほんのすこしだけ強化した水風船を
マスケット銃でほむらの頭上向けて発射した。

[メイン] 花小泉杏 : 「えへへ…気を付けるね」

[メイン] きりさん : 「ふんふん〜♪」
じゅわぁと、油の跳ねる音を響かせながら肉を焼いていく

[メイン] 委員長 : 「うむ、何事も精進だな!」

[メイン] きりさん : 「ほいほい、ぼちぼち第一陣がやけるぜー」

[メイン] 花小泉杏 : 「ん~!いい匂い…おいしそう…」

[メイン] 暁美ほむら : 《帝王の時間》

[メイン] きりさん : 「んお」

[メイン] 巴マミ : 「あっ…いい匂い…」
用を済ませて戻ってきた

[メイン] 暁美ほむら : マミの首筋に水鉄砲を発射

[メイン] 暁美ほむら : 《帝王の時間》
戻る

[メイン] 巴マミ : 「ひゃああっ!?」

[メイン] 委員長 : 「む、来ていたのか!」

[メイン] 巴マミ : 「ちょっ……今の誰!?」

[メイン] きりさん : 「はっはっは!楽しくやったらしいな」

[メイン] 花小泉杏 : 「何故かマミさんがびしょ濡れ…?」

[メイン] 委員長 : 「消去法と当たる高さの概算で…ほむらか?」

[メイン] きりさん : 「いいじゃないか、水も滴る良い女ってな!」

[メイン] 委員長 : 「こういう場ならばそれも一興、だな!」

[メイン] 巴マミ : 「……なんでああされたのか分かってないようね」

[メイン] 巴マミ : 「いいわ、食事が終わったらたっぷり相手してあげる」

[メイン] 暁美ほむら : 「くんくん、いい匂いね」
クールな無表情フェイスで戻ってくる

[メイン] 委員長 : 「女子会というやつだな!」

[メイン] きりさん : 「おう、焼けてるぞ〜」

[メイン] 月読アイ : 「………」
それに付き添う形で戻ってくる

[メイン] 暁美ほむら : 「……何かしら?」
無表情のまま、マミの方を向く

[メイン] 暁美ほむら : 「あら、美味しそうね……」

[メイン] 暁美ほむら : 「……私何も手伝えなかったわ……」

[メイン] きりさん : 「はっはっは、楽しくやって来たようで何より」

[メイン] 月読アイ : 「お嫁に行けない体にされた…」
しくしく、手を顔に付けて

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぁっ!?」

[メイン] 花小泉杏 : 「!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「違うのよ聞いてみんな」あわあわほむ

[メイン] 巴マミ : 「……ふーん」
見透かしたかのように、ほむらに向かい薄ら笑う。

[メイン] きりさん : 「はっはっは!!全く」

[メイン] 月読アイ : 「色んな所までほむらに触られて…」
俯いて…泣く……

[メイン] 委員長 : 「ふむ?風紀を乱したのか?」
水鉄砲を構える

[メイン] 暁美ほむら : 「あわわわ……」

[メイン] 花小泉杏 : 「ほむらちゃん…いくら可愛かったとしても限度というものが…」

[メイン] きりさん : 「はいはい、あんまり困らせてやるなアイちゃん」

[メイン] 月読アイ : 真似をして、べーと舌を出す。

[メイン] きりさん : 「焚き付けたの私だしな、はっはっは!」

[メイン] 暁美ほむら : 「っ……!」

[メイン] 月読アイ : 「さっきの仕返しだもんね」

[メイン] 巴マミ : 「まあとりあえず始末はあとでたっぷりしましょう」
委員長をほんの軽く制止する

[メイン] 委員長 : 「まさか…"そういう事”をしたのか?いや、その…」

[メイン] 暁美ほむら : 「う……一本取られちゃったわ」

[メイン] きりさん : 「まあ良いじゃないか、仲良くなれただろ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「………ありがとう、きり」
きりの方に、小さい声で

[メイン] 花小泉杏 : 「うーん…アイちゃんは悪女だね…」

[メイン] 月読アイ : 「むー、それはそうかもしれないけど」

[メイン] きりさん : 「良いってことよ…はっはっは」
小さく笑って

[メイン] 委員長 : 「……まぁ、何があったかは聞かないことにしよう」

[メイン] 月読アイ : 「あ、お肉焼けてる?」

[メイン] 巴マミ : 「この子相手にはあんまり遠慮しなくていいわよ、アイさん」
ほむらの方に目をくばせながら、アイに言う。

[メイン] きりさん : 「おう、串焼きだ!」
ボリューミーな串焼きを見せて

[メイン] 暁美ほむら : 「おぉぉ……!」
圧倒される

[メイン] 巴マミ : 「ええ、丁度いいところだったわ」

[メイン] 月読アイ : 「…そうかな?じゃあ今度から遠慮なく仕返しする」

[メイン] 暁美ほむら : 「……こわい」

[メイン] 委員長 : 「よくわからんがお手柔らかにな?あくまで友人なのだしな」
手で軽く制する

[メイン] 月読アイ : 「おお…そうみたいだね」
テレビや雑誌でしか見た事ないような大きさに感嘆を漏らしつつ

[メイン] きりさん : 「はーっはっは!まあ今は食え食え!」
串焼きを二人に手渡して

[メイン] 暁美ほむら : 「わ……ありがとう」
受け取る

[メイン] 月読アイ : 「ん、うん…ありがと」
それを受け取って、1口。

[メイン] 巴マミ : 「そうね!みんなも食べましょう!」

[メイン] 花小泉杏 : 「ビッグ串焼き祭だ~!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ぱくっ」

[メイン] きりさん : 「どうだ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……!ジューシーね……!」

[メイン] 巴マミ : 「いただきます」
串を手に取り、食べ始める。

[メイン] きりさん : 「だろ〜?外で食うと格別なんだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「それに、こんなにも分厚いのに食べやすいわ……!」

[メイン] 月読アイ : 「うん!とっても美味しい!」
顔をほころばせる

[メイン] 花小泉杏 : 「それじゃあ私も!いっただっきま~~…」
ポキッと串が折れて落ちていく

[メイン] 月読アイ : 「…あ」

[メイン] 暁美ほむら : 「あ」

[メイン] きりさん : 「っと」
【無形の影】を伸ばす

[メイン] 花小泉杏 : 「ああ!」

[メイン] 委員長 : 「では私もいただこう…っと!」
とっさに二本の串で挟み、落ちたそれを掴もうとする

[メイン] きりさん : 「ほい」
影にギリギリキャッチさせて

[メイン] 巴マミ : 「危なかったわね…」

[メイン] 委員長 : 「さすが手が早いな…見習いたいものだ」

[メイン] 花小泉杏 : 「きりさんナイスキャッチ!ありがと~」

[メイン] きりさん : 「はっはっは、まあよく見てるからな」

[メイン] 月読アイ : 「……おお、危ない…流石2人とも」

[メイン] きりさん : 「あ、そうだ二人も串作るか?」

[メイン] きりさん : 「まだまだ食材残ってるしな」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……!」

[メイン] 巴マミ : 「いいわね」

[メイン] 花小泉杏 : 「ん~!!おいひい!!」モグモグ

[メイン] 月読アイ : 「わ…やりたい!」

[メイン] 暁美ほむら : 「いいわね、私も作ってみたいわ」

[メイン] きりさん : 「よしよし、じゃああっちに石のテーブルあるからやってくると良い」

[メイン] 委員長 : 「それもよさそうだな、んん」
片手に持った串の肉をかじりながら

[メイン] きりさん : 「つくったらしっかり焼いてやるぞ!」
トングを向けて

[メイン] 暁美ほむら : 「石のテーブル……?……わ、本当に石のテーブルね……」

[メイン] 月読アイ : 「わかったー!」

[メイン] 巴マミ : 「じゃあいってらっしゃい、二人とも」

[メイン] きりさん : 「今思いついて切ったからな、まあ使えない事はないさ」

[メイン] 委員長 : 「挿す時はれん気のエフェクトろかぼうはふしな…熱っ、あー…」
つい癖で口を出してしまうが、串の熱で言いきれない

[メイン] 月読アイ : 「はーい」
とてとてと走り。
見事に切り抜かれたテーブルへと到着する

[メイン] 暁美ほむら : 「よいしょっと……」アイの隣に座る

[メイン] 巴マミ : 「……ふふっ」
二人の様子を軽く見守り、微笑む。

[メイン] きりさん : 「さてさて、今のうちに私も食うかな…」
串を手に取り

[メイン] 月読アイ : 「野菜とお肉……えーっと……う、ピーマンがある」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、ダメよアイ、好き嫌いは」

[メイン] きりさん : 「はっはっは、ちゃんと食わないとな」

[メイン] 巴マミ : 「私もおかわりいくつか貰っていきますね」

[メイン] 花小泉杏 : 「きりさんは食べた?おいしいよ~」モグモグ

[メイン] 委員長 : 「私は二本もあるからな…これだけ先に食べておこう。…ジューシーだな、美味い」

[メイン] 月読アイ : 「はーい…」
不満げに、けれど素直に従って
緑色と茶色を交互に刺していく

[メイン] きりさん : 「今食べるさ、いっただきまーす」
そう言って大きな口を開けて齧り付く

[メイン] 花小泉杏 : 「と思ったけど食べてた!きりさんの焼き加減さいこーだよ~」

[メイン] 暁美ほむら : 「いい子ね」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、本当に絶妙です」

[メイン] きりさん : 「…んむ、んむ!我ながら上手く焼けてるな!」
もぐもぐと咀嚼しつつ

[メイン] 月読アイ : 「好き嫌いしてちゃ大きくなれないもん」

[メイン] 暁美ほむら : ほむらも茶色の肉に間に赤や緑、黄色のピーマン、パプリカ、タマネギを刺していき、色とりどりの串焼きを作る。

[メイン] 月読アイ : 「ほむらのも美味しそうだね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、ありがとう」

[メイン] 暁美ほむら : 「でも、アイが成長したらどうなるのかしらねぇ」

[メイン] きりさん : 「案外私の身長超えたりするかもな」

[メイン] 暁美ほむら : 「こんな小さな体で私達を守ってくれたんだもの、大きくなったらもっとすごいことができそうね」
アイの頭を撫でながらそう言う

[メイン] 月読アイ : 「ふふ、まだ伸びしろはあるよ」
背筋を伸ばして今の体を主張する

[メイン] 暁美ほむら : 「きりの身長を?想像できないわね…」

[メイン] 委員長 : 「うむ、しっかりしているようだし生徒会長や委員にもなれるだろう」
肩をバンバンとたたく

[メイン] 花小泉杏 : 「アイちゃんは将来有望だもんねぇ」

[メイン] きりさん : 「そうでもない、だって私がそうだったからな」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうなのね……?」

[メイン] きりさん : 「昔はアイくらい小さかったんだぜ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぅ……!?し、知らなかったわ……」

[メイン] 巴マミ : 「そうねえ…アイさんはしっかりしてるもの…」

[メイン] 月読アイ : 「あー……」
そういえば昔のきりの背格好を見た事がある。
その時は自分くらい小さかったような…

[メイン] 委員長 : 「さんではなく…そうなるときり…ちゃんとでも呼ばれていたのだろうか?」

[メイン] 花小泉杏 : 「へ~!きりさんにも小さいころがあったんだぁ」

[メイン] きりさん : 「ぶっぶー」

[メイン] 暁美ほむら : 「……巴マミ、その「アイさんは」の「は」って何よ」

[メイン] 巴マミ : 「いつか暁美さんも立場逆転されちゃうかも、ね?」

[メイン] 月読アイ : 「えへへ、そうかな…?」
褒められて少し照れる

[メイン] きりさん : 「正解はきり"たん"さ」

[メイン] 委員長 : 「こう…マスコットのようだな」
珍妙なものを見るような目で。

[メイン] 暁美ほむら : 「立場逆転……」がくぶる

[メイン] きりさん : 「はっはっは!」

[メイン] 委員長 : 「そんなにおかしいか?」

[メイン] きりさん : 「マスコットはないだろ、マスコットは…ふふふ」

[メイン] 花小泉杏 : 「可愛いいね…きりたんかぁ…」

[メイン] 巴マミ : 「小さい頃のきりさんかぁ………」

[メイン] 月読アイ : 「大きくなったら…さっきみたいな事はさせないからね」

[メイン] 委員長 : 「それもそうか…ふふ、ははは」
つられて笑い出す

[メイン] 暁美ほむら : 「………」←意味深にほむ、ちょっと目を逸らす

[メイン] きりさん : 「もう何十年も前だけどな、ふふ」

[メイン] 委員長 : 「はっはっは!月読さん、その時は逆にオイルでも塗ってやるといい!」

[メイン] 委員長 : 「あとは…いや、いいか」

[メイン] 月読アイ : 「ふふ、そうしてあげるからね」

[メイン] きりさん : 「ほむらもウカウカしてらんないな、はっはっは」

[メイン] 暁美ほむら : 「うぐぅ……」

[メイン] 委員長 : 「ふ、きりさんもだぞ?アイさんになるくらいになら追い越されるやもしれんしな!」

[メイン] きりさん : 「ま、案外悪いもんじゃないかもしれんぞ?」

[メイン] きりさん : 「その頃には私もデカくなるさ」

[メイン] 暁美ほむら : 「さらに大きく……!?」

[メイン] きりさん : 「私は尻に敷かれるつもりはないもんな〜」

[メイン] 月読アイ : 「むう…まだ成長するんだ」

[メイン] 委員長 : 「母校より高くなるきりさん…?」

[メイン] きりさん : 「そんな高くならねぇよ!」

[メイン] 委員長 : 「…いや、それはでか過ぎか、うん」
浮かんだ思考を振り払うように頭を振る。

[メイン] 花小泉杏 : 「さすがにそこまでは無理だよね」

[メイン] きりさん : 「そりゃあな、お前らがいつまでもひよっこなウチは私がデカくならないとだろ?」

[メイン] きりさん : 「さっさと巣立ちしてみな〜」

[メイン] 巴マミ : 「ふふっ……心強いですね」

[メイン] きりさん : 「大人だかんな」

[メイン] 月読アイ : 「じゃあ…身長では越えられなくても、心は追い越すようにするよ」

[メイン] 花小泉杏 : 「私たちも頑張らないと、だね!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ、そうね」

[メイン] 暁美ほむら : 「いつまでも甘えっぱなしじゃ駄目だものね」

[メイン] きりさん : 「へっへ、そうなったら素敵だな」

[メイン] 委員長 : 「ではその時は…教頭ぐらいにはなってみようか」

[メイン] きりさん : 「頑張りゃまあ、なんとでもなるさ」

[メイン] きりさん : 「あ、そうだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ?」

[メイン] 巴マミ : 「私も皆の負けてられないな……」

[メイン] 巴マミ : 「…?」

[メイン] きりさん : 「お前ら肉食い飽きたら言えよ、他にも色々あんだから」

[メイン] 巴マミ : 「!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「用意周到ね……頭が上がらないわ」

[メイン] 花小泉杏 : 「他にもあるの!?」

[メイン] 月読アイ : 「んむ…デザートとか?」

[メイン] きりさん : 「へへ、そりゃあお前ら…」

[メイン] きりさん : そういって鞄を漁って

[メイン] きりさん : 「ここは海だぜ?」
そう言う彼女の手元には大玉のスイカが

[メイン] 暁美ほむら : 「!!」

[メイン] 花小泉杏 : 「!」

[メイン] 委員長 : 「…これは、なるほど」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ……粋ね」

[メイン] 巴マミ : 「こんなに大きく……」

[メイン] きりさん : 「あったりめーよ、しっかりやらんとなー」

[メイン] 月読アイ : 「おお……」

[メイン] きりさん : 「満足したらスイカ割りでもやるか!はっはっは!」

[メイン] 委員長 : 「大玉スイカ…」ごくり

[メイン] 月読アイ : 「スイカ割り…やったことない」

[メイン] きりさん : 「なあに、今からやるだろ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「いいわよ、エフェクトの使用はもちろん無しよ?」

[メイン] 月読アイ : 「…ん、そうだね」

[メイン] きりさん : 「そりゃあな!正々堂々だ」

[メイン] 委員長 : 「こうなると弱いな…はは」

[メイン] 花小泉杏 : 「受けて立つよ!」

[メイン] きりさん : 「はっはっは、元気で何より」

[メイン] 巴マミ : 「ふっ…甘く見ないで頂戴」

[メイン] 巴マミ : 「エフェクトなんかなくったって、持ち前の感覚でいくらでも相手になってあげるわ!」

[メイン] きりさん : 「お、こりゃ大口叩いてんねー」

[メイン] 月読アイ : 「アイ……は割れるかな」

[メイン] 暁美ほむら : 「いいえ、スイカ割りは意志の強さで決まると言っても過言じゃないわ」ほむファサァ

[メイン] きりさん : 「ま、私は刀やってたから流石に負けねえし観戦しとくぜ」

[メイン] 花小泉杏 : 「今回こそちゃんとスイカ割りたいなぁ」

[メイン] 委員長 : 「なんとかなるか…やってみる外あるまい」

[メイン] 委員長 : 「というわけでまず一番…んんっ?」
構えようとするが、その場に倒れる

[メイン] 委員長 : 「…ソラリスの濫用だな、うん 私はここで見ていることにする」

[メイン] GM : 急遽決まった沖縄遠征より始まった、あなた達の南国パラダイス。
まだまだN市へ帰るまでの時間はたっぷりある。おそらく、海だけではなく様々な施設や観光スポットなどを練り歩いて楽しんだことだろう。

[メイン] GM : あなた達の夏はまだ、始まったばかりなのだから。

[メイン] GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM : -END-

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 巴マミ : 宴よ~~~~~~~!!!!!

[メイン] 暁美ほむら : 宴よ

[メイン] 花小泉杏 : 宴だ~~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] 暁美ほむら : 感想戦は、明日余裕があれば、という形にしましょう

[メイン] 巴マミ : わかったわ